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小学生におすすめの音読教材は?学年別の選び方と人気教材を紹介

国語

小学生の国語力アップに役立つ「音読」。

最近は、家庭学習でも音読を取り入れる家庭が増えています。

しかし、「どんな教材を選べばいい?」と悩む方も多いのではないでしょうか。

わが家も子供の国語力強化のために音読をさせようと思い、いろいろと教材を調べました。

この記事では、わが子の音読経験をもとに、小学生向け音読教材の選び方や、学年別のおすすめ教材とその特徴をわかりやすく紹介します。

音読を続けるメリットや、家庭で取り組むコツもまとめているので、ぜひ参考にしてください。

小学生に音読教材が人気の理由

音読は国語力の土台作りにつながる

音読教材が小学生に人気の理由の一つは、国語力の基礎を身につけやすいことです。

文章を声に出して読むことで、言葉の意味や使い方に自然と触れる機会が増え、語彙力の向上につながります。

また、繰り返し読むことで文章の内容を理解しやすくなり、読解力を育てる効果も期待できます。

わが家でも通っていた学習塾の先生から音読をして、意味がわからない言葉は辞典で調べるといいとアドバイスされました。

語句を理解しながら読む習慣が身につくと、国語の教科書を読む力や問題文を読み取る力の向上にも役立ちます。

学校の授業でも音読の機会は多いため、家庭で音読教材に取り組むことは日々の学習のサポートにもなります。

家庭学習でも取り入れやすい

音読教材は、家庭学習に取り入れやすい点も人気の理由です。

ドリルや問題集のように長時間机に向かう必要がなく、1日5〜10分程度でも続けやすいため、忙しい小学生でも無理なく取り組めます。

また、特別な道具や準備が必要なく、教材を開いて声に出して読むだけなので、思い立ったときにすぐ始められます。

親が細かく教えなくても進めやすく、共働き家庭でも学習習慣を作りやすいです。

短時間で取り組めるため、宿題の後や寝る前など、毎日の生活の中に組み込みやすいのも魅力です。

継続しやすい学習方法として、多くの家庭に選ばれています。

もし時間があれば、時々、子供の音読を聞いてあげると、子供が文章を読む時のクセやどこを間違えるかがわかるので、アドバイスする事ができます。

漢字が読めないのであれば、漢字の練習にも力を入れる、語彙がよくわからないのであれば、語彙の知識を増やすなど、強化すべきポイントにも気づく事ができます。

音読は自己肯定感アップにも役立つ

音読には学力面だけでなく、子どもの自己肯定感を高める効果も期待できます。

最初はつかえながら読んでいた文章でも、繰り返し練習することでスムーズに読めるようになります。

その成長を実感できることが、子どもの達成感につながります。

また、音読は保護者が成果を見つけやすい学習なので、「前より上手に読めたね」「声が大きくなったね」など、具体的に褒めると子どものやる気も高まります。

さらに、人前で文章を読む経験を積むことで、学校での発表や授業中の音読にも自信を持って取り組めるようになります。

成功体験を重ねることで、「自分はできる」という気持ちを育てるきっかけにもなります。

小学生向け音読教材の選び方

ここでは、わが家の音読経験から、感じた教材の選び方をご紹介します。

学年に合ったレベルを選ぶ

音読教材を選ぶ際は、まず子どもの学年や読書レベルに合ったものを選ぶことが大切です。

難しすぎる文章は内容を理解しにくく、音読そのものが負担になってしまいます。

低学年は楽しく

反対に、簡単すぎる教材では学習効果を感じにくく、飽きてしまうこともあります。

高学年ではレベルアップ

音読に慣れていない場合は、短文や短い物語から始めるのがおすすめです。

無理なく最後まで読める教材なら、達成感を味わいやすくなります。

毎日続けるうちに読む力が身についてきたら、少しずつ長文や内容の複雑な文章に挑戦するとよいです。

子どもが「読めた!」という成功体験を積み重ねられるレベルの教材を選ぶことが、音読を長続きさせるポイントです。

子どもの興味があるテーマを選ぶ

音読教材は、子どもが興味を持てるテーマかどうかも重要なポイントです。

どんなに評判のよい教材でも、内容に関心が持てなければ続きにくくなります。

例えば、動物が好きな子なら生き物に関する読み物、科学に興味がある子なら実験や宇宙の話、物語が好きな子なら昔話や童話などがおすすめです。

わが家でも音読教材に載っていた物語の文章を読んだのがきっかけで、その本を買って読んだ経験があります。

好きな内容であれば、「続きが読みたい」という気持ちが生まれ、自然と音読の回数も増えていきます。

音読で気に入った教材や本があれば、同じシリーズのものを読み進めるといいと思います。

全学年におすすめの音読教材

子どもの成長や音読の得意不得意にあわせて、難易度を調整しながら長く使用できる音読教材をご紹介します。

いろいろなテーマと難易度の作品が多数収録されているため、お子さんの進度や好みを見ながら、音読作品を選ぶ事ができます。

小学生なら声に出したい音読366

毎日1ページずつ取り組み、366日で完結する小学生向けの人気音読教材。

詩、ことわざ、俳句、古典、名作文学など幅広いジャンルの良質な文章が収録されており、1冊でさまざまな言葉や表現に触れられます。

面作品がたくさん!

短い文章から始められるため、親が子どもに適した文章を選べば、 学年を問わず続けやすく、家庭学習にも取り入れやすいのが魅力です。

俳句や物語など1ページ1作品で読みやすい

低学年では親子で楽しく声に出して読む習慣づくりに、中学年以降はページしたにある解説文も読みながら、作品の背景を理解すると、音読に感情移入がしやすいと思います。

使い方の説明もある

作品の抜粋(一部抜き出し)になっているところもあるため、音読で興味の持った作品は全文を読んでみると更に楽しめます。

わが家でもこの音読で宮沢賢治に興味を持つようになり、宮沢賢治作品をいろいろ読むきっかけになりました。

こども版 声に出して読みたい日本語

言葉の美しさやリズムを楽しみながら音読できる、小学生向けの人気シリーズです。

全12巻ありますが、巻ごとに古典や詩、名文などのカテゴリーに分けられており、声に出すことで文章の魅力を感じやすい作品が集められています。

(1)どっどど どどうど 雨ニモマケズ/宮沢賢治

(2)柿くえば鐘が鳴るなり/俳句

(3)朋有り遠方より来たる/論語

(4)朝焼小焼だ ゆあーんゆよーん/近代詩

(5)ややこしや 寿限無 寿限無/言葉あそび

(6)春はあけぼの 祇園精舎の鐘の声/古文

(7)メロスは激怒した 吾輩は猫である/近代文学

(8)われ泣きぬれて蟹とたわむる/石川啄木

(9)国破れて山河あり/漢詩

(10)知らざあ言って 絶景かな/歌舞伎・狂言

(11)いま何刻だい? がらぴい、がらぴい、風車/落語・口上

(12)秘すれば花なり/名言

低学年では意味を理解するのが難しい文章も出てくるので、読めそうな文章を選び、一緒に声に出して読むところから始めるのがおすすめです。

各ページにはイラストがあり、絵本に近い雰囲気なので、親が解説を参考に意味を説明してあげると、低学年でも興味を持ちやすくなります。

銀河鉄道の夜

わが家でも子どもが2年生の時に読ませてみたところ、意外と日本語のリズムに興味を持ってくれて、意味がわからなくても繰り返し読んでいました。

中学年からは文章の意味が理解できるようになるため、文章の区切りや抑揚を意識し、音読するといいと思います。

漢詩もあある

高学年では意味や情景、登場人物の気持ちを考えながら表現豊かに読む練習へ発展させられます。

「なぜ主人公はどんな気持ちで書いたのかな?」「この頃はどんな時代だったのかな?」と会話しながら理解を深めると、作品を楽しむ事ができます。

年齢によって楽しみ方や学び方を変えながら長く使えるシリーズです。

陰山メソッド 徹底反復 音読プリント

音読を通して読む力や国語力の土台づくりを目指した教材です。

詩、古典、物語、説明文など多様な文章が収録されており、繰り返し声に出して読むことで、文章を正確に理解する力や語彙力を伸ばしやすい構成になっています。

教科書以外の良質な文章に触れられる一方で、イラストや遊び要素は少ないので、低学年の子にはやや地味に感じるかもしれません。

さまざまな種類の文章に触れて読解力を鍛える中学年以上に向いている教材なので、教科書音読の補助教材として使いやすい一冊です。

10分で読める伝記 シリーズ

音読をしながら人物や歴史にも興味を広げたい子におすすめのシリーズで、1年生から6年生まであります。

世界や日本で活躍した人物の生涯が、小学生向けに読みやすくまとめられており、1話が短めなので毎日の音読にも取り入れやすくなっています。

例えば、1年生の本だとヘレン・ケラー、ファーブル、ナイチンゲール、野口英雄などのおなじみの人々で、文字も大きくて読みやすいです。

ヘレン・ケラー

4年生になると、ナポレオン、ニュートン、坂本龍馬、福沢諭吉などで文字も少し小さくなります。

ナポレオン

物語のように読み進めやすく、親としても知っておいてほしいと思う人物ばかりなので、伝記に親しむきっかけとしてはとても良いと思いました。

わが家では、この本をきっかけに子どもが伝記のジャンルにはまり、歴史上の人物に興味を持つようになりました。

なぜ?どうして?科学のお話 

音読をするだけでなく、知的好奇心も育てたい家庭におすすめのシリーズです。

身近な疑問や自然、体のしくみ、生き物、宇宙など、子どもが興味を持ちやすいテーマを短い読み物形式で紹介しています。

1話ごとの長さがちょうどよく、1年生から6年生まで学年別にわかれているため、毎日の音読習慣づくりにも使いやすいのが魅力です。

4年生向け

漢字にはルビがふってあり、学年が上がると文字も少しずつ小さくなっていくため、学年を目安に無理なく音読に取り組む事ができます。

六年生向け

低学年では親子で一緒に読みながら内容を楽しみ、中学年では自分で読み進めて知識を広げ、高学年では内容を理解しながら説明するように読むことで、読解力や語彙力を伸ばすことにもつながります。

10分で読める名作シリーズ

『10分で読める名作』は、小学生向けに読みやすく再編集された名作を収録したシリーズです。

1話ごとの長さが短めなので、毎日の音読習慣づくりに取り入れやすく、無理なく続けられます。

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物語形式の文章が中心のため、登場人物の気持ちや場面を想像しながら読む練習にもなります。

難しすぎない文章量で達成感を得やすく、教科書以外の文章に触れたい子や、読書が苦手な子の音読教材としても使いやすい一冊です。

読んだ後に感想を話したり、お気に入りの場面を繰り返し音読したりする使い方もおすすめです。

音読教材への取り組み方を学年別にご紹介

音読する時に意識するポイントを低学年、中学年、高学年に分けてご紹介します。

低学年は「楽しく読める」が最優先

親子で楽しく音読

小学校低学年の音読教材選びでは、まず「楽しく読めること」を重視するのがおすすめです。

この時期はまだ読書や文章を読むことに慣れていない子も多いため、難しい内容や長い文章の教材を選ぶと、音読そのものが苦手になってしまうことがあります。

低学年には、1〜2分程度で読める短い文章や、リズムのよい詩、昔話などが向いています。

最後まで読み切れる長さの教材であれば、「読めた!」という達成感を得やすく、音読への自信にもつながります。

低学年のうちは、「毎日音読する習慣を作ること」を第一に考え、1日5分程度でも無理なく続けられる教材を選ぶことで、自然と読む力が身についていきます。

中学年は読解力を意識する

様々なジャンルに触れる

小学校中学年になると、文章を読む力が少しずつ身についてくるため、音読教材も読解力を意識して選ぶのがおすすめです。

低学年向けの短い文章だけでなく、物語や説明文など少し長めの文章にも挑戦してみましょう。

この時期は国語の授業で説明文を学ぶ機会が増えるため、物語だけでなく科学や自然、社会に関する読み物を取り入れるのも効果的です。

説明文を音読することで、文章の構成や筆者の伝えたい内容を理解する力を養えます。

また、中学年は学習する漢字や語彙が大きく増える時期でもあります。

音読を通して新しい言葉に触れることで、意味や使い方を自然に覚えやすくなります。

分からない言葉が出てきたら辞書で調べる習慣をつけると、さらに語彙力アップにつながります。

中学年向けの音読教材を選ぶ際は、子どもが興味を持てるテーマでありながら、少し考えながら読める内容を選ぶことがポイントです。

楽しみながら読解力や語彙力を伸ばせる教材を活用し、国語力の土台をしっかり育てていきたいですね。

高学年は表現力アップを目指す

小学校高学年では、文章を正しく読むだけでなく、内容を理解したうえで表現豊かに読む力を伸ばしていきたい時期です。

そのため、音読教材も感情を込めて読む練習ができるものを選ぶのがおすすめです。

登場人物の気持ちを考えながら読んだり、場面に応じて声の大きさや速さを変えたりすることで、表現力が身についていきます。

また、高学年になると国語の授業で扱う文章も長くなり、内容も複雑になります。

物語文だけでなく、意見や考えを説明する論説文や説明文にも挑戦するとよいと思います。

さまざまな種類の文章を音読することで、読解力や語彙力をさらに伸ばすことができます。

さらに、高学年の音読は中学準備にもつながります。

中学校では長文読解の機会が増え、自分の考えをまとめる力も求められます。

音読を通して文章を正確に理解する習慣を身につけておけば、その後の学習にも役立ちます。

楽しみながら表現力を磨ける教材を選び、国語力をさらに高めていくことが大切です。

小学生が音読教材を続けるコツ

毎日短時間で取り組む

朝読書はおすすめ!

音読は、一度に長時間取り組むよりも毎日少しずつ続けることが大切です。

週に1回まとめて練習するより、1日5〜10分でも継続したほうが読む力は身につきやすくなります。

特に小学生は集中力が長く続かないことも多いため、無理のない時間設定を心がけるといいです。

おすすめなのは、朝の時間に音読を取り入れることです。

登校前に短時間でも声を出して読むことで頭がすっきりし、その後の学習にも取り組みやすくなります。

また、学校から帰宅した後や寝る前など、毎日同じ時間に行うと習慣化しやすくなります。

音読を長続きさせるためには、「毎日できる量」にすることが重要です。

子どもの負担にならない範囲で取り組むことで、自然と学習習慣が身についていきます。

親は「上手に読めた」を褒める

音読を続けるうえで、親の声かけはとても大切です。

子どもが読み間違えたりつかえたりすると、つい注意したくなりますが、間違いばかり指摘すると音読への苦手意識につながることがあります。

まずは「大きな声で読めたね」「昨日よりスムーズに読めたね」など、できた部分を認めて褒めるようにしましょう。

小さな成長でも気づいてもらえると、子どもは自信を持ちやすくなります。

特に低学年のうちは、正確さよりも「最後まで読めた」という達成感を大切にすることがおすすめです。

親からの前向きな言葉は、音読を続けるモチベーションになり、学習への意欲アップにもつながります。

録音や動画で成長を残すのもおすすめ

音読を継続する工夫として、録音や動画撮影を活用する方法もおすすめです。

定期的に音読の様子を記録しておくと、以前の読み方と比べてどれだけ成長したかが分かりやすくなります。

例えば、数か月前の録音を聞き返すと、読むスピードが上がっていたり、はっきり発音できるようになっていたりすることがあります。

子ども自身も成長を実感しやすく、「もっと上手になりたい」という意欲につながります。

また、人前で発表する機会がある場合は、動画を撮りながら練習することで話し方や声の大きさを確認できます。

客観的に自分の読み方を見る経験は、学校での発表や朗読の練習にも役立ちます。

楽しみながら成長を記録できる方法として、ぜひ取り入れてみてください。

小学生の音読教材に関するよくある疑問

教科書だけでも十分?

学校の教科書を使った音読でも、読む力や語彙力を伸ばす効果は十分期待できます。

授業で学ぶ内容と連動しているため、予習や復習にもなり、国語の学習をサポートしてくれます。

わが子の学校でも実際に宿題として音読が出されていますので、多くの家庭で取り組まれていると思います。

ただ、わが子の学校は、半月から1ヶ月くらい毎日同じ教科書の文章を読むため、途中で飽きてしまったり、読まずに暗唱してしまったりしています。

そのため、学校とはまた別に物語や昔話、科学の読み物などを収録した補助教材を取り入れて読んでいます。

また、「読むのが苦手」「音読を嫌がる」といった場合には、音読専用教材を活用する方法もあります。

学年に合った文章量や読みやすい構成になっているため、無理なく練習を進めやすくなります。

毎日どのくらい音読すればいい?

音読は長時間行う必要はなく、小学生の場合は、1日5〜10分程度でも十分です。

大切なのは、一度にたくさん読むことよりも、毎日継続することです。

低学年なら短い文章を数ページ読む程度でも問題ありません。

中学年や高学年になったら、少し長めの文章や物語に取り組むなど、学年や読む力に応じて調整するとよいです。

子どもによって集中できる時間は異なるため、「毎日続けられる量」を目安にすることが大切です。

無理に長時間読ませると負担になりやすいため、楽しく続けられる範囲で取り組むようにしましょう。

音読が嫌いな子にはどうする?

音読が苦手な子や嫌いな子には、まず興味を持てる題材を選ぶことが大切です。

動物や昆虫、乗り物、スポーツ、物語など、子どもが好きなテーマの教材なら「読んでみたい」という気持ちが生まれやすくなります。

また、最初から長い文章に挑戦するのではなく、詩や会話文など短くてリズムのよい文章から始めるのもおすすめです。

最後まで読み切りやすいため、達成感を得やすくなります。

さらに、親子で一緒に読む方法も効果的です。

保護者と交互に読んだり、一緒に声を出したりすることで、音読が楽しい時間になります。

まずは「上手に読むこと」よりも、「楽しく続けること」を意識して取り組んむと良いです。

まとめ

音読は、語彙力や読解力といった国語力の向上だけでなく、表現力や自信を育てることにも役立つ学習方法です。

ただ、小学生は学年によって読める文章の長さや内容が大きく異なるため、無理なく取り組めるレベルの教材を選ぶのがポイントです。

動物や科学、物語など、子どもが興味を持てるテーマを選ぶことで、音読を楽しく続けやすくなります。

まずは「楽しく読めること」を重視しながら、お子さんにぴったりの音読教材を見つけてみてください。

継続することで、読む力や考える力が着実に育っていきます。

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