カラフルなねんどを使って本物のキャンディのようなアクセサリーが作れるキャンディねんどは小学生に人気の工作です。
でも「実際にかわいいアクセサリーが作れるのか?」と気になっている方も多いのではないでしょうか?
今回は学研ガールズクラフトシリーズから出ている「キャンディねんどアクセサリー」で、実際に作品を作ってみました。
この記事では、作り方の流れや完成作品、実際に感じたメリット・デメリットを写真付きでレビューします。
購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
学研のキャンディねんどアクセサリーとは?
キャンディみたいなアクセサリーが作れる工作キット
学研の「キャンディねんどアクセサリー」は、カラフルなねんどを使って本物のキャンディのようなアクセサリー作りが楽しめる工作キットです。

完成した作品は、チャームなどのアクセサリーとして使えるため、作る楽しさだけでなく身につける楽しさも味わえます。
透明感のあるかわいいデザインに仕上がるので、おしゃれが好きな子どもにも人気があります。
対象年齢は小学生からですが、説明書が分かりやすくまとめられているため、工作が好きな子なら楽しく取り組める内容です。
親子で一緒に作れば、休日のおうち時間にもぴったりの工作キットといえます。
セット内容を紹介
キャンディねんどアクセサリーには、作品作りに必要な材料やパーツがひと通りそろっています。

家でそろえるのは、紙コップ、割りばし、キッチンペーパーだけです。

たくさんの道具を準備する必要がなく、購入後すぐに遊び始められるのがうれしいポイントです。
セットには、色鮮やかなキャンディねんどが入っています。

複数の色を組み合わせたり、混ぜてオリジナルカラーを作ったりできるため、アイデア次第でさまざまな作品作りが楽しめます。
また、アクセサリー用のパーツも付属しており、完成したねんど作品をリングやチャームとして仕上げることができます。

さらに、写真付きの説明書が付いているので、作り方を確認しながら順番に進められます。

どんな作品が作れるのかも紹介されているため、アイデアの参考にもなりました。
実際にキャンディねんどアクセサリーを作ってみた
ここでは、実際にキャンディねんどでアクセサリーを作った様子をご紹介します。
今回は3連のハートチャームを作ります。

①ねんどをカットする
付属のねんどをカッターやハサミでカットします。

作る作品によって使用する量が違うので、説明書を見ながら、0.5cmや1cmにカットします。
②紙コップにお湯を用意する
紙コップに熱いお湯を入れます。

ねんどを柔らかくするのに使いますが、お湯が冷めてきたらこまめに取り替える必要があります。
③ねんどを柔らかくする
割りばしでカットしたねんどをお湯の中に入れます。

紙コップの端に入れると、柔らかくなった時に紙コップにくっついてしまうので、なるべく中央に入れます。

3分ほどつけると柔らかくなります。
④ねんどをこねる
柔らかくなったら、お湯から出して、キッチンペーパーで水気を拭き取り、手でこねます。


⑤型に入れる
こねたらすぐに型に入れます。

冷めて固まってくるのが早いので、こねてから型に入れるまではなるべく手早くします。
⑥ねんどを固める
型に入れて1分ほどすると固まるので、型から出すと、ハートが1つできました。


同じ流れで、ハートを3つ作ります。


3つできたら、ハートの先端を20秒くらいお湯に付け、少し柔らかくなったら、他のハートとくっつけます。

これで、3連のハートができました。

シールを貼って、ヒートンを差し込み、チェーンを通して出来上がりです。

・ラメを入れる場合
ラメを練り込みたい時は、ねんどをこねる時にラメを付けて、一緒にこねます。
そうすると、キラキラしたねんどになります。
・2色のねんどを混ぜる場合
2色をねんどを混ぜたい時は、2色を一緒にお湯で柔らかくして、こねて混ぜ合わせます。

しっかり混ぜると1色になりますし、軽くまぜるとマーブルのような模様になります。
こちらは青いねんどにラメを入れたステッキデザインのチャームです。

ステッキの型にはめないといけないため、3連ハートよりも少し難易度が高めでした。
実際に作って分かった良かった点
作り方がシンプルでわかりやすい
キャンディねんどは温めて柔らかくして、こねるだけなので、作り方がとてもシンプルでわかりやすいです。
学研ガールズクラフトシリーズの工作キットはいくつも試していますが、その中でも簡単に作れる工作なので、低学年のお子さんでも楽しめます。
材料が揃っていて楽チン
100均ショップにもねんどは売っていますが、ねんどの型、ラメ、アクセサリーの型、チェーンなど、別に材料を揃えていくのは結構大変です。
特にねんどの型などは100均でちょうど良いものはないかも…。

最初は工作キットを買って、作り方を覚えてから、足りなくなった材料を買っていくのがスムーズだと思います。
学研らしい分かりやすい説明書
工作キットによっては説明が少なく、初めて作る子どもには難しく感じることがあります。
しかし、キャンディねんどアクセサリーは学研の商品らしく、説明書がとても分かりやすく作られていました。

写真やイラストを使いながら手順が順番に説明されているため、何をすればよいのか迷う事はほとんどありませんでした。
工作初心者でも挑戦しやすく、完成まで楽しく進められる点は、学研ならではの強みだと感じました。
見本通りのかわいい作品ができる
説明書に載っている写真がとてもかわいいので、本当にその通りに作れるか心配でしたが、説明書通りに作ると、写真通りのかわいい作品ができました。


見本と色を変えるとオリジナルの作品もすぐに作る事ができます。
完成後も身につけられる
作って終わりではなく、完成後はヒートンやチェーンをつけるとキーホルダーやチャームとして身につける事ができます。
自分で作ったオリジナルのチャームをつけると、気分もウキウキしてお出かけが楽しくなりますね。
気になった点・注意点
ねんどの固まる時間が早い
お湯に付けてねんどが柔らかくなってから、固まるまでに5分以上かかるのかと思っていましたが、実際には30秒〜1分くらいで固まります。
単色のねんどであれば問題ありませんが、2色を混ぜたり、ラメを混ぜたりする場合は、手早くやる必要があります。
仮に固まっても再度お湯で温めればまた柔らかくなるので、やり直しはできます。
細かい作業は親のサポートがあると安心
別々に作ったねんどチャームを1つにくっつける時は、チャームの一部だけを温めるなど、少し細かい作業が必要になります。
低学年のお子さんは親がサポートしてあげたほうが上手にできると思います。
キャンディねんどアクセサリーはこんな子におすすめ
アクセサリー作りが好きな子

キャンディねんどアクセサリーは、アクセサリー作りが好きな子にぴったりの工作キットです。
ねんどを好きな形に成形し、リングやチャームなどのアクセサリーに仕上げられるため、自分だけのオリジナル作品を作る楽しさを味わえます。
色の組み合わせやデザインを自由に考えられるので、創作が好きな子なら夢中になって取り組めます。
完成後は実際に身につけたり家族や友達に見せたりできるため、作品作りの達成感も得られます。
工作やねんど遊びが好きな子

普段から工作やねんど遊びを楽しんでいる子にも、キャンディねんどアクセサリーはおすすめです。
説明書を参考に作品を作ることもできますが、自分のアイデアを生かして自由にアレンジできるのも魅力です。
完成形が決まっている工作キットとは違い、工夫次第でさまざまなデザインに挑戦できます。
手を動かしながら集中して遊べるため、おうち時間を有意義に過ごしたいときにも便利です。
おしゃれに興味を持ち始めた小学生

おしゃれに興味を持ち始めた小学生にも、キャンディねんどアクセサリーは人気があります。
かわいい色合いやキャンディのような見た目の作品を作れるため、アクセサリーへの関心が高まってきた子どもにぴったりです。
完成したリングやチャームは、バッグにつけたり飾ったりして楽しめます。
市販のアクセサリーを買うだけではなく、自分でデザインを考えて作ることで、ものづくりの楽しさも体験できます。
お気に入りの色やモチーフを取り入れられるので、自分らしいアクセサリーを作りたい子にも向いています。
プレゼントを探している人

子ども向けのプレゼントを探している人にも、キャンディねんどアクセサリーはおすすめです。
特に、工作が好きな子やおしゃれに興味がある子への誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントに向いています。
材料やパーツがセットになっているので、受け取ったその日から遊べるのも魅力です。
完成した作品が形として残るため、作った思い出と一緒に長く楽しめるプレゼントになります。
まとめ
学研のキャンディねんどアクセサリーを実際に作ってみましたが、ねんどをこねて形を作る工程から完成まで楽しく取り組むことができました。
完成した作品は想像以上にかわいらしく仕上がり、「自分で作ったアクセサリー」を身につけられる満足感も味わえます。
かわいいアクセサリー作りに挑戦してみたい方は、ぜひ学研のキャンディねんどアクセサリーをチェックしてみてください。
