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【徹底解説】ECCジュニアの小1コースの内容、宿題や体験談をご紹介

英語

小学校1年生になると、「そろそろ英語を習わせたい」と考える家庭も増えてきます。

その中でも人気なのが ECCジュニア です。

ただ、レッスン内容や宿題、授業についていけるかどうかなど、気になる点も多いですよね。

わが家は保育園時代も含めると、ECC歴8年になりますが、ECCの授業のおかげで、子どもは英語学習に抵抗なく、楽しく進められています。

この記事では、これからECCジュニアを始めようか迷っている方向けに、小学1年生コースの内容やメリット、デメリット、家庭学習などを実体験を踏まえて、分かりやすく解説します。

ECCジュニアは小1から通える?

小学1年生向けコースが用意されている

ECCジュニア には、小学生向けの英語コースが用意されており、小学1年生から通うことができます。

実際にわが家が通っている教室では、半分以上が小学校入学をきっかけに通い始めたご家庭でした。

レッスンは、歌やゲーム、会話などを取り入れながら楽しく進むため、英語初心者でも始めやすいのが特徴です。

また、少人数制の教室が多く、先生との距離が近い点も魅力です。

初めて英語教室に通う子でも安心しやすく、自然と英語に親しめる環境が整っています。

小1コースの内容とレベル

ECCジュニアには以下3段階のクラスがありますが、小1から入る場合は、PFクラスになります。

対象学年クラス名レベル
小学1~3年PF基礎
小学3、4年(継続生)PI中級
小学5、6年(継続生)PA上級

基本はPF、PI、PAクラスとも2年ずつ在籍しますが、小3から初めて英語を学ぶ子は、いきなりPIクラスに入るのではなく、1年だけPFクラスに入って英語の基礎を学び、小4からPIクラスに移ります。

そのため、対象が小1から小3となっています。

小1向けのPFクラスでは、英語を「勉強」として学ぶよりも、まずは「聞く・話す」に慣れることを重視しています。

レッスンでは、先生の英語を聞いてまねしたり、簡単な会話を声に出したりしながら、自然に英語表現を身につけていきます。

小学生になったばかりの子でも取り組みやすい内容なので、英語未経験でも安心です。

さらに、アルファベットの読み書きや文章を書き写すライティング学習も少しずつ取り入れられています。

文字を書く練習やフォニックス学習を通して、英語の音と文字のつながりを学べるため、小学校英語の基礎作りにも役立ちます。

PFクラス終了時点では、以下の事ができるようになっています。

・自己紹介や簡単な会話ができる
・簡単な英語の指示を理解できる
・アルファベットや基本単語の読み書きができる
・フォニックスの基礎が身につく
・英語に対する自信がつく

ECCジュニアの小1向けレッスン内容

ここでは、小1向けレッスンの内容を具体的にご紹介します。

歌・ゲーム・会話で楽しく学べる

ECCジュニアの小1向けレッスンは、歌やゲーム、簡単な英会話を取り入れながら、楽しく英語に触れられる内容になっています。

英単語については、ピクチャーディクショナリーという教材を使って、歌のリズムに乗って言ってみたり、先生からのクイズに答えながら、練習していきます。

また、ピクチャーカードを使ったカード遊びをしながら、定着させていきます。

文法は、コースブックという教材を使いながら、毎週決まった表現を1つずつ学んでいきます。

主人公の子供たちがいろいろな事を体験するストーリーで、主人公になった気分で自然に文法表現が出てきます。

授業では、先生や生徒同士で簡単な会話をしながら、文法を練習していきます。

更に「シング・アンド・トーク」という教材では、CLILを取り入れ、英語を使って、理科や社会などの他教科や特定のテーマ(文化・時事問題など)を学びます。

授業では、自分が作りたい乗り物や庭園を考え、英文で紹介文を書いた後に、みんなに発表するスピーチがあります。

”私の乗り物”をスピーチ

スピーチを練習するのは、少し大変ですが、自分のオリジナルの乗り物や庭園を考えるのはとても楽しいです。

英語を初めて習う小1でも、自然と英語を好きになるように工夫されています。

フォニックスや読み書きも学習する

ECCジュニアの小1コースでは、楽しく学ぶだけでなく、英語の基礎力もしっかり身につけていきます。

レッスンではアルファベットを書く練習があり、文字に親しみながら読み書きの力を育てます。

また、フォニックス学習も取り入れられており、「文字と音の関係」を少しずつ学べるのが特徴です。

cとgのフォニックスを学ぶ

こうした学習内容は、小学校英語の授業や今後の英語学習の土台作りにもつながります。

遊び中心に見えて、基礎をしっかり積み重ねられる点がECCジュニアの魅力です。

宿題や家庭学習はどのくらい?

ECCジュニアの小1コースでは、毎日少しずつ英語に触れる習慣を大切にしています。

宿題のプリントはライティングやリスニングの問題が1ページ✕4日分です。

表ページ
裏ページ

他にはCDやDVDを視聴する宿題があり、宿題プリントの1ページ目に視聴する範囲が書いてあります。

視聴範囲

スマホからECCの保護者ポータルサイトにアクセスすると、音声・映像はストリーミング再生ができるため、CDやDVDをセットする手間もなく、とても便利です。

ポータルサイト画面

毎日英語に触れる事が目的なので、宿題プリントと視聴を合わせて15分〜20分くらいで取り組める内容となっています。

気軽に取り組める内容

わが子が通っている教室では、音声・映像の視聴は最低3日、できれば5日は視聴した方がいいと言われています。

学校の宿題や他の習い事もあるので宿題ができない日もあったりしますが、わが家では4日〜5日は視聴するようにしています。

やはり週1回の授業だけでは忘れてしまったりするので、家庭学習でどれだけ英語に触れられるかが重要だと思います。

低学年のうちは、親が「英語やろうか?」と声をかけて、一緒にやると続けやすくなります。

小1でECCジュニアに通うメリット

小1からECCジュニアを始めて良かったと感じた点をいくつかご紹介します。

英語に慣れる時期として始めやすい

低学年の子どもは耳が柔らかく、英語の音やリズムを自然に聞き取りやすいので、英語を始めるのに適しているといわれています。

また、小1のうちは「間違えたら恥ずかしい」という意識が強くないため、英語への抵抗感を持ちにくい点もメリットです。

ECCジュニアのレッスンは小学校6年間を通して、2年サイクルで段階的にレベルアップしていくカリキュラムになっています。

対象学年クラス名レベル
小学1~3年PF基礎
小学3、4年(継続生)PI中級
小学5、6年(継続生)PA上級

わが家では、PFクラス→PIクラスと、PIクラス→PAクラスへのクラス変更を経験しましたが、PFクラスからPIクラスに上がった時が一番レベルの差を感じました。

「聞く・話す」中心の学習から「読み・書き」の比重が増え、文法を意識する学習になるためだと思います。

英語に抵抗感の少ない小1・小2から始めた方が子どもも早く慣れる事ができます。

学校英語への自信につながる

現在の小学校では英語に触れる機会が増えていますが、初めて英語を学ぶ子にとっては戸惑う場面もあります。

ECCジュニアで事前に英単語や簡単な会話に慣れておくことで、学校の授業にも入りやすくなります。

また、人前で発音したり、先生とやり取りしたりする経験を積めるため、発表や会話にも抵抗を感じにくくなります。

全国に教室が多く通いやすい

ECCジュニアは全国に多くの教室があり、自宅近くで探しやすいのもメリットです。

特に住宅街や地域密着型の教室が多く、送り迎えの負担を減らしやすい点は、小1の習い事として安心感があります。

また、大型スクールとは異なり、個人教室型のアットホームな雰囲気の教室が多いのも特徴です。

同じ小学校の友達と通うケースもあり、楽しく続けやすい点も魅力といえます。

お近くにECCジュニアの教室がない場合は、オンライン教室を利用する事もできます。

授業内容は通常の教室と同じなので、通うのが難しい場合は、ご検討ください。

ECCジュニアの小1で気になるデメリット

何年も通うと慣れてきて、あまりデメリットは感じなくなってしまいましたが、小1で始めた頃の事を思い出し、デメリットになるかもしれないと感じた点をいくつかご紹介します。

教室ごとに雰囲気が違う

ECCジュニアは全国に多くの教室がありますが、その分、教室ごとに雰囲気や指導スタイルが異なります。

ECCジュニアに限らず、ホームティーチャー制を採用している英会話教室ではよく聞く話しだと思います。

特に小1の子どもは先生との相性が学習意欲に大きく影響しやすいため、講師との相性はとても重要です。

優しく声をかけてくれる先生が合う子もいれば、テンポよく進める先生のほうが楽しめる子もいます。

そのため、入会前には教室見学や体験レッスンに参加して、実際の雰囲気を確認することが大切です。

実際に通っているお友達に聞いてみてもいいと思います。

また、長くECCジュニアの講師をしている先生はECCジュニアの教材の良さや特徴をよく理解しており、今までの教えてきたノウハウもあるため、授業の水準が高いように思います。

宿題を嫌がる子もいる

ECCジュニアでは、レッスンだけでなく家庭学習も大切にされています。

そのため、毎日少しずつ宿題や音声学習に取り組む習慣が必要になります。

ただ、小1は学校生活に慣れる時期でもあり、ほかの習い事や家庭の予定が重なると、負担に感じることもあります。

特に「勉強」と感じると、宿題を嫌がる子も少なくありません。

その場合は、短時間だけ取り組む、親も一緒に聞いたり踊ったりするなど、無理なく楽しく続けられる工夫が大切です。

親が厳しく管理するよりも、「できたね」と前向きに声をかけながら進めるほうが、楽しく継続しやすくなります。

月謝以外に教材費がかかる

ECCジュニアに限らず、他の教室でも同じですが、月謝以外に教材費が必要になります。

英語教材や音声教材を購入するため、入会時や進級時にまとまった費用がかかるのと、年1回のECC児童英検を受けるための検定料が必要になります。

月謝以外の費用を合わせると、年間20,000円くらいなので、事前に考慮しておいた方が良いです。

ただし、英語教室全体で見ると、ECCジュニアの月謝は高くはないため、他社と比べても年間のトータル費用で見ると標準的な価格帯です。

わが家では別の英会話教室に通った事がありますが、教材費は同じくらいかかりました。

ECCジュニアは教材の質が他社よりも良いと感じるので、費用も含めたトータルメリットで考えた方が良いと思います。

ECCジュニアはどんな小1に向いている?

英語を楽しく始めたい子

ECCジュニアは、「まずは英語を好きになってほしい」と考える家庭に向いている英語教室です。

小1コースでは、歌やゲーム、会話を取り入れたレッスンが多く、勉強感が強すぎないのが特徴です。

英語を初めて学ぶ子でも緊張しにくく、遊びながら自然に英語へ親しめます。

まずは英語への抵抗感をなくしたい小1にぴったりの学習スタイルといえます。

少人数で学びたい子

ECCジュニアは、地域密着型の少人数教室が多く、落ち着いた雰囲気で学びやすいのが特徴です。

大人数の前で発言するのが苦手な子でも、少人数なら安心して参加しやすくなります。

レッスン中に英語を話す機会も作られているため、自分から声を出しやすい環境です。

また、先生との距離が近いので、一人ひとりの理解度や性格に合わせて声をかけてもらいやすい点もメリットです。

安心できる環境で学びたい子に向いている英語教室です。

コツコツ型の家庭

ECCジュニアは、レッスンだけでなく家庭学習も重視しているため、コツコツ取り組める家庭と相性が良い教室です。

宿題や音声教材を使った学習は、毎日少しずつ続けるスタイルが基本になります。

短時間でも継続することで、英語の音や表現が自然と身につきやすくなります。

親子で無理なく取り組める家庭には、ECCジュニアの学習スタイルが合いやすいでしょう。

ECCジュニアに関するよくある質問

英語未経験でも大丈夫?

ECCジュニアの小1コースは、英語が初めての子どもでも始めやすい内容になっています。

実際に、英語未経験からスタートする小学生も多く、アルファベットや簡単な単語から少しずつ学べるのが特徴です。

レッスンでは、歌やゲーム、会話を取り入れながら英語に慣れていくため、「勉強」というより遊び感覚で参加できます。

最初から完璧に話せる必要はなく、「英語を楽しむこと」を大切にしているため、初めての英語教室として選ばれることも多いです。

人見知りでも通える?

ECCジュニアは少人数制の教室が多く、アットホームな雰囲気の中で学べるのが特徴です。

先生との距離も近いため、大人数の教室より安心して参加しやすい環境になっています。

最初は緊張していても、歌やゲームなどの活動を通して少しずつレッスンに慣れていく子も少なくありません。

また、毎週同じメンバーで学ぶので、徐々に教室の雰囲気に安心感を持ちやすくなります。

心配な場合は、体験レッスンで教室の雰囲気を確認してから決めると安心です。

共働き家庭でも続けやすい?

ECCジュニアは全国に教室数が多く、自宅近くで通える場所を探しやすいため、送り迎えの負担も少ないのがメリットです。

近年、オンライン教室もスタートしたため、お近くになくても、在宅でできる環境が整っています。

また、宿題は毎日少しずつ取り組むスタイルが中心で、長時間の勉強が必要になるケースは多くありません。

ただし、小1のうちは保護者の声かけがあると継続しやすいため、完全に子ども任せにするより、無理のない範囲でサポートする家庭が多いようです。

他の英語教室との違いは?

ECCジュニアの特徴は、「楽しく学びながら基礎力を育てる」バランス型のレッスンにあります。

英会話中心の教室では会話重視になる場合もありますが、ECCジュニアは歌やゲームで英語に親しみつつ、フォニックスや読み書きも学べるのが特徴です。

また、小学生から高校生まで長期一貫型のカリキュラムで、教室数も全国約1万教室と多く、アットホームな雰囲気で長く学習を続けられるのも魅力です。

一方で、ネイティブ講師中心のスクールと比べると、日本人講師が担当する教室が多い点は違いの一つです。

英語がペラペラしゃべれるようになるというよりは、小学校英語や中学校以降の英語学習につながる基礎作りを重視したい家庭に向いています。

まとめ

ECCジュニアは、歌やゲームを取り入れたレッスンで、楽しく英語を始めやすい教室です。

英語に苦手意識を持ちにくく、小学校英語の土台作りにもつながるため、小1からの英語スタート先として人気があります。

ただし、教室によって雰囲気や先生との相性が異なるため、入会前には教室見学や体験レッスンを受けることをおすすめします。

口コミだけでは分からない部分もあるため、実際に子どもが楽しめそうか、自分に合う環境かを確認してみてください。

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