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教科書ワークの口コミは?小学生が使った感想とメリット・デメリット

国語

小学生の家庭学習に使える問題集を探していると、「教科書ワークは使いやすい?」「学校の予習・復習に役立つ?」と気になりますよね。

我が家では、小学5年生の算数・国語・理科・社会と、小学2年生の算数・国語で教科書ワークを使っています。学校の授業に合わせて予習・復習をしながら、毎日少しずつ取り組んでいます。

この記事では、教科書ワークを実際に使った感想をもとに、教科ごとの使用感やメリット・デメリット、どんな小学生におすすめなのかを紹介します。

教科書ワークが家庭学習に合っているか知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

教科書ワークとは?小学生向け教材の特徴

教科書ワークは、小学校で使っている教科書に合わせて学習できる問題集です。

学校の授業で習う内容に沿って問題に取り組めるため、授業の予習や復習に活用できます。

我が家では、小学5年生の算数・国語・理科・社会と、小学2年生の算数・国語で教科書ワークを使用しています。

学校の授業に合わせて、毎日少しずつ進めるのが我が家の使い方です。学校で習う内容を家庭でも確認できるので、日々の学習に取り入れています。

教科書ワークは、学校の勉強に合わせて家庭学習を進めたい小学生にとって、取り組みやすい教材のひとつです。

このあと、小5・小2の子どもが実際に使って感じたことや、教科ごとの使用感について紹介します。

教科書ワークを実際に使った口コミ・感想

教科書ワークは、学校の授業に合わせて学習を進められるのが特徴です。我が家でも、毎日少しずつ取り組みながら、学校で習う内容を繰り返し学習しています。

教科書ワークは、基本的に「基本のワーク」→「練習のワーク」→「まとめのテスト」の3つのステップで進めていきます。

「基本のワーク」で学習内容を確認し、「練習のワーク」で問題を解く練習をしたあと、「まとめのテスト」で理解度を確認できる構成です。

また、夏休み・冬休み・学年末などに取り組める実力判定テストや、学年に合わせたポスター・カード・シールなどの付録、動画視聴も用意されています。

付録の内容は教科や学年によって異なりますが、問題を解くだけでなく、さまざまな方法で学習できるのも魅力です。

教科書ワークは直接書き込んで使える形式ですが、答えをノートに書いて繰り返し解く方法がおすすめです。

問題集に直接書き込まなければ、間違えた問題をもう一度解いたり、苦手な単元を復習したりできます。

ここからは、小学5年生が4教科で実際に使った感想を紹介します。

小学5年生が4教科で使った感想

算数|予習と復習を繰り返して理解を深める

小学5年生の算数では、教科書ワークを使って、学校の授業の予習と復習に取り組んでいます。

もともと算数が苦手なので、家で予習し、学校の授業で習ったあとに復習するという流れを意識しています。同じ単元を繰り返し学習することで、少しずつ理解を定着させたいと考えています。

教科書ワークの「基本のワーク」には、基本問題と例題があります。基本問題は、解き方を読みながら数字を穴埋めしていく形式になっているため、いきなり自力で問題を解くのが難しい場合でも、解き方を確認しながら取り組めます。

基本のワーク

我が家では、親が解き方を説明しながら予習を進めています。問題に対応する教科書のページも記載されているので、教科書を参考にしながら学習できるのも便利です。

算数が苦手な子どもにとって、解き方を確認してから問題に取り組めるのは、使いやすいと感じる点です。

小学5年生の算数には、次のような付録が付いています。

■「面積の求め方」、「倍数と約数」のポスター

■わくわくシール

■実力判定テスト

■計算ノート

面積の求め方や倍数と約数など、学習内容を確認できるポスターがあるので、必要に応じて活用できます。

ただし、算数は問題を読んだだけで理解できるとは限りません。子どもがつまずいているところは、親が一緒に解き方を確認しながら進めています。

5年生向け算数の教科書ワークには「東京書籍版」、「大日本図書版」、「学校図書版」、「教育出版版」、「啓林館版」、「日本文教版」がありますので、通っている学校で使用している教科書に合わせて使用するのをおすすめします。

以下は東京書籍版になります。

国語|学校の授業に合わせて段階的に取り組める

小学5年生の国語では、学校で単元のお話を習ったら「基本のワーク」に取り組み、「練習のワーク」は学校の授業と並行して進めています。「まとめのテスト」は、学校のテスト前に実施するようにしています。

基本のワーク
練習のワーク
まとめのテスト

このように、授業の進み具合に合わせて使い分けることで、復習とテスト前の確認に活用しています。

学校のテストはお話の1シーンがピックアップされますが、教科書ワークはお話全体をいくつかのシーンに分けて問題が設定されているため、どこがテストに出ても問題ないように作られています。お話の内容を振り返りながら、じっくり問題に取り組めるのが特徴です。

また、小学5年生の国語には、次のような付録が付いています。

  • 「漢字」のポスター
  • 「ことわざ」のポスター
  • 「古文」のポスター
  • わくわくシール
  • 実力判定テスト
  • 漢字練習ノート
ポスター

我が家では、付属の漢字練習ノートも使って漢字の練習をしていますが、漢字練習ノートだけでは問題数が十分ではないと感じるため、別の漢字ドリルも併用しています。

漢字ノート

教科書ワークは、国語の文章問題や学校の授業内容の復習に活用し、漢字は別の教材でも練習するなど、目的に応じて使い分けています。

5年生向け国語の教科書ワークには「東京書籍版」、「教育出版版」、「光村図書版」がありますので、通っている学校で使用している教科書に合わせて使用するのをおすすめします。

以下は東京書籍版になります。

社会|学校で習った内容を確認しながら覚える

小学5年生の社会では、学校で単元を習ったあとに「基本のワーク」に取り組み、「練習のワーク」は授業と並行して進めています。「まとめのテスト」は、学校のテスト前に実施しています。

社会の「基本のワーク」は、教科書の内容を確認しながら、空欄を埋めて覚えていく形式です。

基本と練習のワーク
まとめのテスト

そのため、まだ学校で習っていない内容を予習する場合は、親が内容を説明する必要があり、少し難しいと感じています。

我が家では、社会については先に予習するよりも、学校で習った内容を確認しながら「基本のワーク」を進める方法にしています。

教科書で習った内容を振り返りながら問題を解くことで、重要な用語や知識を確認できます。

小学5年生の社会には、次のような付録が付いています。

  • 「世界地図」のポスター
  • 「日本地図」のポスター
  • 世界の国カード
  • わくわくシール
  • 実力判定テスト
  • 白地図ノート

地図のポスターや世界の国カードなど、地理の学習に活用できる付録があるのも特徴です。

ポスター
世界の国カード
白地図ノート

社会は覚えることが多いため、一度問題を解いて終わりにするのではなく、学校の授業に合わせて何度か復習するようにしています。

5年生向け社会の教科書ワークには「東京書籍版」、「教育出版版」、「日本文教版」がありますので、通っている学校で使用している教科書に合わせて使用するのをおすすめします。以下は東京書籍版になります。

理科|学校の授業と並行して学習内容を確認する

小学5年生の理科も、社会と同じように、学校で単元を習ったあとに「基本のワーク」に取り組み、「練習のワーク」は授業と並行して進めています。「まとめのテスト」は、学校のテスト前に実施しています。

基本、練習のワーク
まとめのテスト

小学5年生の理科には、次のような付録が付いています。

  • 「いろいろな花と実」のポスター
  • ポイント確認カード
  • わくわくシール
  • 実力判定テスト
  • 白地図ノート

ポスターやポイント確認カードなどを活用しながら、学習内容を確認できます。

ポスター
ポイント確認カード

我が家では、理科も学校で習った内容を教科書ワークで振り返るようにしています。

授業で学んだことを問題を解きながら確認できるため、日々の復習に取り入れています。

また、学校のテスト前には「まとめのテスト」に取り組み、習った内容をどの程度理解できているか確認するようにしています。

このように、我が家では教科によって進め方を少し変えながら、教科書ワークを日々の家庭学習に活用しています。

5年生向け理科の教科書ワークには「東京書籍版」、「大日本図書版」、「学校図書版」、「教育出版版」、「啓林館版」、があります。以下は東京書籍版です。

我が家では、教科書ワークを中心に、算数のパターンドリルや国語の漢字ドリルも組み合わせて家庭学習を進めています。

小学5年生が実際に使っている教材や、毎日の家庭学習の進め方については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

小学2年生が算数・国語で使った感想

小学2年生の教科書ワークも、小学5年生と同じく、基本のワーク・練習のワーク・まとめのテストの3ステップで進められます。

ここでは、小学2年生の算数・国語を実際に使って感じたことや、付録の内容を紹介します。

算数|図解が分かりやすく予習・復習に使いやすい

小学2年生の算数は、学校の授業に合わせて予習・復習に使っています。

実際に使ってみてよかったのは、図解があり、子どもにも学習内容が分かりやすいことです。文章だけでは理解しにくい内容も、図を見ながら確認できるので、親子で一緒に学習を進めやすいと感じています。

小学5年生の算数と同じように、基本のワークで解き方を確認し、練習問題に取り組む流れになっています。学校の授業前に内容を確認したり、授業後にもう一度問題を解いたりと、理解度に合わせて活用できます。

小学2年生の算数には、次のような付録も付いています。

・算数ポスター
・わくわくシール
・実力判定テスト
・計算ノート

ポスターで学習内容を確認したり、計算ノートで練習したりできるので、ワーク本体と組み合わせて活用できます。

2年生向け算数の教科書ワークには「東京書籍版」、「大日本図書版」、「学校図書版」、「教育出版版」、「啓林館版」、「日本文教版」がありますので、通っている学校で使用している教科書に合わせて使用するのをおすすめします。

以下は東京書籍版になります。

国語|学校の勉強と並行して取り組める

小学2年生の国語も、小学5年生用と同じ構成で、学校の勉強と並行して進めています。

学校で習った内容をワークで確認しながら問題を解くことで、授業の復習に役立てています。毎日の家庭学習に取り入れやすく、学校の進度に合わせて取り組めるのも便利な点です。

小学2年生の国語には、次のような付録が付いています。

・漢字ポスター
・わくわくシール
・実力判定テスト
・漢字ノート

漢字ポスターで漢字を確認したり、漢字ノートで練習したりできるため、ワーク以外でも漢字学習に取り組めます。

2年生向け国語の教科書ワークには「東京書籍版」、「教育出版版」、「光村図書版」がありますので、通っている学校で使用している教科書に合わせて使用するのをおすすめします。

以下は東京書籍版になります。

小学2年生の算数・国語を使ってみて、教科書ワークは学年が変わっても基本的な構成が共通しているため、使い方を覚えやすいと感じました。

学校の授業に合わせて、算数や国語の基礎を少しずつ身につけたい家庭に向いている教材です。

教科書ワークを使って感じたメリット

我が家では、小学5年生の4教科と小学2年生の算数・国語で教科書ワークを使っています。実際に使ってみて感じたメリットを3つ紹介します。

学校の授業に合わせて予習・復習ができる

教科書ワークのメリットは、学校で使っている教科書に合わせて学習を進められることです。

教科書ワークは、主要な出版社の教科書に対応した教材が用意されているため、子どもが学校で使っている教科書に合わせて選べます。購入する際は、対応する教科書や出版社を確認しておくことが大切です。

我が家では、算数は学校の授業より先に予習し、授業で習ったあとに復習するようにしています。一方、国語・理科・社会は、学校で習った内容を確認しながら進めることが多いです。

教科書ワークには、教科書の該当ページが記載されているため、分からないところは教科書を見ながら学習できます。

学校の授業と家庭学習を結びつけやすいので、習った内容を繰り返し確認したい家庭に向いていると感じています。

毎日少しずつ取り組める

教科書ワークは、毎日の家庭学習にも取り入れやすい教材です。

我が家では、一度にたくさん進めるのではなく、毎日少しずつ取り組むようにしています。学校の授業の進み具合に合わせて学習することで、予習や復習を日々の習慣に取り入れています。

また、「基本のワーク」から「練習のワーク」、「まとめのテスト」へと段階的に進められるため、学習内容を確認してから問題演習に取り組めます。

毎日決まった量を進めることで、学校の勉強を振り返る時間を作りやすいのもメリットです。

ただし、進める量は学年や子どもの理解度によって調整するのがおすすめです。無理に先へ進むのではなく、分からないところは教科書を確認したり、もう一度問題を解いたりしながら取り組んでいます。

算数・国語・理科・社会など複数教科の学習に使える

教科書ワークは、複数の教科をそろえて家庭学習に活用できるのもメリットです。

我が家では、小学5年生は算数・国語・理科・社会の4教科、小学2年生は算数・国語の2教科で使用しています。

教科によって使い方は少し異なりますが、どの教科も学校の授業に合わせて学習を進めています。

例えば、算数は解き方を確認しながら予習・復習し、国語は学校で習ったお話の問題に取り組みます。理科や社会は、授業で学んだ内容を振り返りながら、重要な用語や知識を確認しています。

このように、教科ごとに別々の教材を探さなくても、教科書ワークを中心に複数教科の家庭学習を進められます。

学校の勉強を基本に、日々の学習を習慣にしたい家庭にとって、使いやすい教材だと感じています。

教科書ワークを使って感じたデメリット

教科書ワークは、学校の授業に合わせて家庭学習を進めるのに便利な教材ですが、使っていて気になる点もあります。

学校で習っていない内容の予習には使いにくい

教科書ワークを使って感じたデメリットは、学校でまだ習っていない内容を、子どもが自分だけで予習するのは少し難しいことです。

教科書ワークは参考書のように学習内容を一から詳しく解説する教材ではなく、教科書で習った内容を確認しながら問題に取り組むことを想定した構成になっています。

そのため、初めて学ぶ単元では、問題の解き方や用語の意味が分からず、子どもだけでは進めにくいことがあります。

我が家では、小学5年生の算数は比較的予習に使いやすいと感じています。「基本のワーク」には例題や解き方が載っていて、解き方を読みながら数字を穴埋めしていく形式なので、親も解き方を説明しながら進められます。

一方、国語・理科・社会は、学校で習ったことを前提に問題が構成されている部分もあります。初めて学ぶ内容を予習する場合は、教科書を読みながら基本ワークに穴埋めしていく方法がいいと思います。

我が家では苦手な算数のみ予習に活用し、国語・理科・社会は学校で習ったあとに「基本のワーク」に取り組むことが多いです。

教科書ワークは、予習だけで学習内容を理解するための教材というより、教科書や学校の授業と組み合わせて使う教材だと感じています。

予習を子ども一人で進めたい場合は、解説が詳しい教材を併用する方法もあります。ただし、学校で習った内容の復習や、毎日の家庭学習に活用するのであれば、教科書ワークは使いやすい教材です。

教科書ワークはどんな小学生におすすめ?

ここでは、我が家で小学5年生と小学2年生が使っている感想をもとに、教科書ワークがおすすめの小学生を紹介します。

学校の授業に合わせて学習したい子

教科書ワークは、学校の授業に合わせて学習をしたい子におすすめです。

教科書に対応した内容になっているため、学校で習う単元に合わせて問題に取り組めます。授業の前に算数の解き方を確認したり、授業で習った国語や社会の内容を振り返ったりと、教科ごとに使い分けられるのも便利です。

我が家では、小学5年生の算数は予習にも活用しています。一方、国語・理科・社会は、学校で習ったあとに取り組むことが多いです。

教科書ワークだけですべての教科の予習を進めるのは難しい場合もありますが、学校の授業と組み合わせて学習したい子には使いやすい教材だと感じています。

毎日の家庭学習の教材を探している家庭

毎日の家庭学習に何を使えばよいか迷っている家庭にも、教科書ワークはおすすめです。

我が家では、小学5年生は算数・国語・理科・社会の4教科、小学2年生は算数・国語で使用しています。学校の進度に合わせながら、毎日少しずつ取り組んでいます。

教科書ワークは「基本のワーク」「練習のワーク」「まとめのテスト」と段階的に進められるので、学習する内容や量を調整しやすいのも特徴です。

最初から長時間勉強する必要はなく、その日に取り組むページを決めて進めれば、家庭学習の習慣づくりにも役立ちます。

学校の勉強を中心に、無理なく続けられる家庭学習の教材を探している家庭に向いています。

学校で習った内容を繰り返し確認したい子

学校で習った内容を一度解いて終わりにせず、繰り返し確認したい子にも教科書ワークはおすすめです。

教科書ワークには、基本問題から練習問題、まとめのテストへと進む構成があります。まずは基本を確認し、練習問題に取り組んでからテストで理解度を確かめることで、少しずつ学習内容を定着させていけます。

我が家でも、学校の授業で習った単元をワークで確認し、学校のテスト前には「まとめのテスト」に取り組んでいます。間違えた問題を見直すことで、理解が不十分なところにも気づきやすくなります。

ただし、教科書ワークは学習内容を一から詳しく教えてくれる参考書ではありません。問題を解いていて分からないところがあれば、教科書を見直したり、親が説明したりする必要があります。

そのため、学校で習った内容を復習し、基本を繰り返し確認したい子に特に向いている教材です。

まとめ|教科書ワークを小学生が使った口コミ

教科書ワークは、学校の授業に合わせて予習・復習を進めたい小学生におすすめの教材です。

我が家では、小学5年生が算数・国語・理科・社会、小学2年生が算数・国語で使用しています。基本のワークから練習問題、まとめのテストへと段階的に取り組めるので、毎日の家庭学習や学校のテスト対策に役立っています。

実際に使ってみて、教科書に沿って学習できることや、少しずつ進めやすいことがメリットだと感じました。

一方、学校で習っていない内容は子どもだけでは理解しにくい場合もあるため、教科書や親の説明と組み合わせて使うのがおすすめです。

学校の勉強を中心に家庭学習の習慣をつけたい方は、教科書ワークを取り入れてみてはいかがでしょうか。

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