記事内に広告が含まれています。

ミラクルシェイカーの作り方を写真付きで解説!実際に作ってわかったコツも紹介

工作

「ミラクルシェイカーの作り方は難しい?」「子どもでも一人で作れるの?」と気になっていませんか。

学研ガールズクラフトの「レジンで作るミラクルシェイカー」は、ラメやビーズを入れてオリジナルのシェイカーが作れる人気の工作キットです。

しかし、「きれいに作れるかな」「失敗せずに完成できるかな」と不安に感じる方も多いと思います。

そこでこの記事では、実際に子どもと一緒にミラクルシェイカーを作った体験をもとに、写真付きで作り方を詳しく紹介します。

作るときのコツや失敗しないポイント、完成後に遊んでみた感想まで、購入前に知っておきたい情報をまとめました。

この記事を読めば、ミラクルシェイカーがどんな工作キットなのかや、子どもでも楽しく作れるかがわかります。

購入を検討している方は、ぜひ最後まで参考にしてみてください。

ミラクルシェイカーとは?どんな工作キット?

学研ガールズクラフトのミラクルシェイカーは、キラキラしたラメやビーズを入れたオリジナルのシェイカーを作れる、学研の工作キットです。

ガイドブックを見ながら順番に組み立てていくだけなので、工作が初めての子どもでも取り組みやすく、完成後は自分だけの作品として身につけられるのが魅力です。

ガイドブック(説明書)

私も子どもと一緒にミラクルシェイカーの作り方を見ながら挑戦したところ、少し難しい工程もありますが、想像以上に綺麗でかわいい作品ができたので、達成感がありました。

子供も夢中になって作っていたので、休日のおうち時間や夏休みの工作にもぴったりのキットです。

商品内容

ミラクルシェイカーには、シェイカー本体やデコレーション用のラメ・ビーズなど、作品作りに必要な材料がセットになっています。

自宅で用意するのは、クッキングシート、紙コップ、割り箸、綿棒、つまようじ、マスキングテープです。

作れる作品は、キラキラと中身が動くかわいいシェイカー。お気に入りのパーツを組み合わせれば、自分だけのオリジナルデザインに仕上げられます。

対象年齢は小学生くらいからが目安ですが、レジン液を混ぜたり、細かいパーツを扱う場面があるため、低・中学年のお子さんは保護者が近くでサポートすると安心です。

作業時間ですが、レジンの乾燥に2日必要だったりするため、最終的に完成するまで5日かかります。

工程別の作業時間では、最初のレジンケースを作る工程が一番時間がかかり、わが家では2時間ほどかかりました。

土日のみ2週間に分けて作業してもいいですし、長期休暇に作業してもいいと思います。

作りがいのある工作キットなので、「工作が好きな子どもにプレゼントしたい」「夏休みの工作キットを探している」という方は、ぜひチェックしてみてください。

完成したものは使える?

完成したミラクルシェイカーは、振るたびにラメやビーズがシャカシャカと動き、見ているだけでも楽しい作品になります。

作って終わりではなく、完成後もバッグなどにチャームとして付けられるのが、この工作キットの魅力です。

子どもは完成した作品を何度も振って眺めたり、家族に見せたりと、とても嬉しそうに遊んでいました。

「自分で作った」という達成感もあり、市販のおもちゃとは違った特別感を味わえます。

ミラクルシェイカーの作り方【写真付き】

ここからはミラクルシェイカーの作り方を写真付きでご紹介します。どのような流れなのか、ご参照ください。

材料を準備する

ほとんどの材料はセットの中に入っていますが、家庭でそろえるものもいくつかあります。

家庭でそろえるもの

・紙コップ:6個
・つまようじ:1〜2本
・綿棒:10本ほど
・割り箸:2セットくらい
・クッキングペーパー
・マスキングテープ

テーブルがレジン液で汚れないように、クッキングペーパーを敷いてマスキングテープで留めます。(汚れ対策は他の方法でもOK)

ミラクルシェイカーの工作キットに入っている計量カップはレジン液が入ると目盛りが見えづらくなるので、マジックで目盛りを上書きします。

レジン液を作る

レジン液A(◯ml)とB(◯ml)を混ぜてレジン液を作ります。

レジン液A、Bをそれぞれ計量カップで計って、紙コップに移します。

レジン液を扱う時は手につかないように付属のビニール手袋をします。

レジン液A、Bを付属の棒でよく混ぜます。

計量カップで計り、6つの紙コップに分けて、それぞれ染料で色をつけます。

染料をクッキングペーパーに1滴落とし、つまようじの先端ですくって、少しずつレジン液に混ぜます。

水色のような薄い色にしたければ、染料の量を少なくし、濃い色にしたければ、量を多くします。

我が家の場合は、水色、青色、ピンク色、紫色、透明の5色を作りました。

ラメを入れる場合は、つまようじの先で取り、紙コップに入れて混ぜます。

これは透明のレジン液にラメを入れたところです。

こちらは水色のレジン液に大きめのラメを入れたところです。

レジン液を型に流し込む

出来上がったレジン液を割りばしを使って、付属の型に流し込みます。

型が細くて意外と大変!

型の幅が狭いので、もしはみ出してしまった場合は、綿棒ではみ出した部分を拭き取ります。

レジン液がはみ出した!

2色のグラデーションにしたい場合は、レジン液の1色を上半分くらい入れた後に素早くもう1色を下半分に入れ、境目をつまようじで少し混ぜます。

2色のグラデーションに

ビーズを入れたい場合は、レジン液を型に入れた後にビーズを入れて中に沈めます。

ビーズを指で入れる

レジンの型にはデコパーツ用の小さい型もあるので、すべての型にレジンを流し込みます。

流し込んだ型は日の当たらない、風通しのよい場所に2日間置いて、レジンを固めます。

すべての方に流し込んだ

レジンケースを型から外す

レジンを2日間乾燥させたら、端からそっとレジンを外します。

ゆっくりはがす

細い部分は折れやすいので、注意してください。

見本通りの艷やかなきれいなケースが出来上がり、子どもも「やった〜!」「きれい〜!」とテンションが上がっていました。

きれいにできた!

ケースにビーズを入れ、フタをする

次に出来上がったケースにビーズを入れてフタをします。

まずは付属のフィルムを型紙に合わせ、マジックで線を引き、カットします。

フィルムをマスキングテープで型紙に貼り付ける
型紙をなぞる
はさみでカット

付属のビーズをお好みでケースに入れます。

ビーズを入れる

ビーズは入れすぎると振った時にあまりシャカシャカしなくなるため、注意が必要です。

ケースの周りにつまようじで付属の接着剤を付けます。

ケースの中に接着剤が入らないように気を付けます。接着剤の量が少なく過ぎるとフィルムがくっつかないのでご注意ください。

フィルムの薄い膜を剥がし、ケースに貼り付けます。

切り取ったフィルム
薄い膜を剥がす

フィルムを押しながら、ちゃんと接着剤がついている事を確認します。

マスキングテープで接着面を固定して2時間置きます。

ケースにシールを貼り、レジンでコーティングする

接着剤が乾いたら、レジンでコーティングします。説明書にはコーティングはしても、しなくてもいいと書かれていますが、した方が見栄えが良くなります。

セットに付属しているビニール手袋は1つなので、コーティング用の新しいビニール手袋は家庭で揃えます。

まずはケースに好きなようにシールでデコレーションします。

小さなシールもあるので、つまようじを使うと便利です。

残っているレジン液A(10ml)とレジン液B(5ml)を混ぜます。

割りばしを使って、シールやフィルムの上に塗ります。

割りばしで塗る
レジンを塗ったらつやつやになった!

完成

レジンでコーティングした後に2日乾燥させて、乾いたら、できあがりです。

レジンで作ったミニパーツやチェーンなどをつけてアレンジすると、キーホルダーとしても身につける事ができます。

実際に作って感じたコツ・失敗しないポイント

実際に子どもと一緒にミラクルシェイカーを作ってみましたが、説明書どおりに進めれば難しくありませんでした。

ただし、きれいに仕上げるためには、いくつか意識したいポイントがあります。

ここでは、実際にミラクルシェイカーを作って分かったコツや、失敗しにくくするポイントを紹介します。

最初にデザインを決める

工作キットの説明書では、大きなメインのチャーム4個を一度に作る前提になっています。

最初のレジン液作りで、使う色を一気に作るため、どのチャームのどこに何色を入れるのか、ラメを入れるのか、というデザインを先に決めておきましょう。

デザインのバリエーションがたくさんあるため、わからなくならないように、簡単なイラストを描いておくといいと思います。

いろいろなバリエーションがある

綿棒は多めに用意

レジン液を型に流す時に、型の幅が狭いので、手の振動で型の外にレジンが少し漏れてしまう事が何度かありました。

綿棒で型の外に出たレジンを拭き取るのですが、わが家では綿棒をいくつも使ったので、多めに揃えておくといいと思います。

ビーズは入れすぎない

レジンで作ったケースにビーズを入れて、フィルムでフタをしますが、ビーズを入れすぎると中で動きにくくなり、シャカシャカとしづらくなります。

わが家でも最初は「もっと入れよう!」と子どもが言っていましたが、説明書の目安くらいの量にしたところ、とても見栄えよく仕上がりました。

物足りないように感じても、少なめを意識した方がいいです。

作ってみた感想レビュー

実際に子どもと一緒にミラクルシェイカーを作ってみて感じたのは、「時間はかかりますが、見本通りのきれいな作品ができ、とても達成感を感じられるキット」だということです。

説明書はわかりやすく、順番どおりに進めればその通りにできました。

さらに、完成した後も楽しめるため、「作って終わり」ではない満足感がありました。

ここでは、実際に作って感じた良かった点と気になった点を紹介します。

良かったところ

①説明書がわかりやすい

ミラクルシェイカーは、レジン工作が初めてでも、説明書通りに進めていけば、見本と同じものを作る事ができます。

説明書が写真付きでわかりやすく、子どもも「次はこれだね」と確認しながら進められました。

難しい道具を使う場面も少なかったです。

②材料が揃っていて便利

レジン工作はレジン液や型、染料、ビーズ、ラメなどいろいろな材料が必要になりますが、初めての人がすぐに工作できるようにほとんどの材料が揃っているのは便利でした。

一式そろっていて便利
フィルムやシールも付いている

家庭でそろえるものも一部ありますが、家でよく使うものだったり、そろえやすいものばかりです。

家庭で揃えるもの
ビニール手袋(コーティングする場合)

③完成後も楽しめる

工作キットの中には、作って終わりになってしまうものもありますが、ミラクルシェイカーは完成したものは、チャームとしてつけられるのが魅力です。

完成したシェイカーを振るとシャカシャカと動く様子がかわいいので、特にチャーム好きな子にはぴったりだと思います。

④子どもの達成感がある

作業工程がいくつかあり、時間もかかるため、完成した瞬間、子どもは「できた!」ととても嬉しそうな表情を見せてくれました。

デザインを自分で考えて作り上げた経験は、自信にもつながったようで、「自分だけの作品」ができたことに大満足していました。

遊びながらものづくりの楽しさを味わえるため、工作好きの子はもちろん、「何かを作る体験をさせたい」というご家庭にもおすすめできる工作キットだと感じました。

気になったところ

①色が限られている

レジン液を色付けする染料は赤と青しかないため、色のバリエーションは赤と青ベースになります。黄色がないため、緑は作れません。

赤、ピンク、青、水色、紫などでもかわいいデザインはできましたが、緑や黄色が好きな人にはちょっと物足りないかもしれません。

②細かいパーツや汚れ対策が必要になる

ミラクルシェイカーには、小さなラメやビーズなどの細かいパーツが含まれています。

机の上に直接置くと転がったり、無くなったりすることがあるため、小皿やトレーを用意しておくと安心です。

また、染料を使って、色付きのレジン液を何種類か作るので、広めの作業スペースと、テーブルや服の汚れ対策が必要です。

③乾燥時間が長く、数日に渡る作業になる

レジンの乾燥に2日かかったり、接着剤を乾かすのに2時間かかったりするため、1日で完成する作品ではありません。

「早く使いたい」と思っている子には、完成までの時間が長く感じる場合があると思います。

乾燥の待ち時間は長いですが、その分、完成した時の達成感はありますので、夏休みの工作や休日のおうち時間に「子どもが夢中になれる工作を探している」という方は、ぜひ一度チェックしてみてください。

ミラクルシェイカーはこんな人におすすめ

実際に子どもと一緒にミラクルシェイカーを作ってみて、「こんな人には特におすすめしたい」と感じたポイントがいくつかありました。

工作の楽しさだけでなく、完成後も使えるので、子どもが夢中になれる工作キットを探している方は、ぜひ参考にしてみてください。

工作が好き

ものづくりが好きな子には、ミラクルシェイカーはぴったりの工作キットです。

パーツをレジンで作ったり、ラメやビーズを選んだりと、自分好みにアレンジできる工程が多く、「どんなデザインにしようかな」と考えながら作る時間も楽しめます。

完成した作品は実際に使えるため、「作る楽しさ」と「使う楽しさ」の両方を味わえるのが魅力です。

小学生向けの工作を探している

小学生向けの工作キットを探している方にもおすすめです。

説明書がわかりやすく、基本的には順番どおりに進めれば完成できるので、工作初心者でも挑戦しやすい内容でした。

低学年のお子さんはレジン液を作ったり、流し込む作業は親がサポートすると安心ですが、それ以外は子どもが主体となって作業できる場面が多く、「自分で作れた」という達成感も味わえます。

夏休み工作にも使いたい

夏休みのおうち時間や工作にもぴったりです。

材料がセットになっているため、別途たくさんの材料を買いそろえる必要がなく、思い立ったときにすぐ取り組めます。

また、完成までに5日かかるため、夏休みなどの長期休暇に取り込むのに最適です。

完成後は作品として飾ったり使ったりできるので、夏休みの思い出にも残りやすい工作キットだと感じました。

プレゼントにもおすすめ

誕生日やクリスマスなどのプレゼントにもおすすめです。

工作が好きな子はもちろん、「何か新しいことに挑戦してみたい」という子にも喜ばれる内容で、作る時間そのものが思い出になります。

実際に作ってみて、簡単すぎず、難しすぎず、完成したときの満足感が十分ありました。

プレゼント選びで迷っている方にも、おすすめできる工作キットです。

ミラクルシェイカーは、工作を楽しみたい子どもや、おうちで充実した時間を過ごしたいご家庭にぴったりのアイテムです。

材料が一式そろっているので準備の手間が少なく、完成後も使えるため満足度の高い工作キットでした。

「子どもが夢中になれる工作キットを探している」「夏休みや休日に親子で楽しみたい」という方は、ぜひ一度チェックしてみてください。

よくある質問

ここでは、ミラクルシェイカーを購入する前によくある疑問をまとめました。実際に子どもと作った体験も交えながら回答しているので、購入を検討している方は参考にしてください。

何歳から作れる?

ミラクルシェイカーは、小学生くらいから楽しめる工作キットです。

細かいパーツを扱うため、小学校低学年のお子さんは保護者が近くで見守ったり、液体を作ったり、入れる工程や最後の仕上げを手伝ったりすると安心です。

一方、小学校中学年以上であれば、説明書を見ながら自分で進められる場面が多く、「自分で完成させた」という達成感も味わえます。

作る時間は?

作業時間はトータルで5日間、それぞれの作業工程で1時間〜2時間前後が目安です。

レジンの乾燥に2日、接着剤の乾燥に2時間かかるので、固まるまでの待ち時間が必要です。

作業自体は、途中でラメやビーズの組み合わせを考える時間も楽しく、あっという間に感じました。

時間に余裕のある日に取り組むのがおすすめです。

難しい?

難易度はそれほど高くありません。

ミラクルシェイカーの作り方はイラスト付きの説明書に沿って順番に進めるだけなので、工作が初めてのお子さんでも取り組みやすい内容です。

実際に作ってみても、難しく感じた工程はあまりありませんでした。

レジン液を作ったり、流し込む工程を必要に応じて親がサポートすれば、きれいに仕上げやすいです。

やり直しできる?

途中の工程であれば修正できることもありますが、完成後はやり直しが難しいです。

例えば、ラメやビーズの量は途中で調整できますが、レジンが固まった後やフタを閉めたあとは修正しにくくなります。

そのため、説明書を確認しながら一つひとつの工程を丁寧に進めることが、失敗しないポイントです。

プレゼントにも向いている?

はい、プレゼントにもおすすめです。

工作が好きなお子さんはもちろん、「何か新しいことに挑戦してみたい」という子にも喜ばれる内容です。

材料が一式そろっているため、贈られたその日からすぐに工作を楽しめるのも魅力です。

完成した作品は飾ったり使ったりできるので、形に残る思い出になるのも嬉しいポイント。

誕生日やクリスマス、入学祝いなどのプレゼントとしても選びやすい工作キットだと感じました。

まとめ

実際に子どもと一緒にミラクルシェイカーを作ってみて、作る楽しさと完成後に使う楽しさの両方を味わえる工作キットだと感じました。

説明書がわかりやすく、ミラクルシェイカーの作り方も難しくないため、小学生でも楽しみながら取り組めます。

ラメやビーズを選んでオリジナルのデザインに仕上げられるので、「自分だけの作品」を作る達成感も味わえました。

完成した後はシェイカーを振ったり、チャームにして使えるので、「作って終わり」ではない満足感があるのも大きな魅力です。

休日のおうち時間や夏休みの工作、親子で一緒に楽しめるアクティビティを探している方にもぴったりでしょう。

工作好きのお子さんはもちろん、「何か新しいものづくりに挑戦してみたい」というお子さんにもおすすめできる工作キットです。

気になった方は、ぜひ一度チェックしてみてください。

タイトルとURLをコピーしました